2026年9月27日(日)、RAV4 PHEVが納車されました。選んだのはZグレードです。
私は製造業で働く50代で、片道約50kmを車で通勤しています。これまではエスティマハイブリッドを使ってきました。今回はRAV4 PHEVを増車し、エスティマハイブリッドとの2台持ちになります。
納車日に販売会社にいたのは、10:15から11:55までの約1時間40分。その多くは、T-Connectの設定や登録に関する説明の時間でした。当日の受け取りで特に困ったことはありませんでしたが、自宅での充電については、確認が足りなかった点が残っています。
この記事では、納車日にかかった時間と受け取ったもの、私が選んだメーカーオプションの理由、そして15mの充電ケーブルを用意しても自宅で充電できていない事情をまとめます。

RAV4 PHEVの納車は約1時間40分でした
納車日は日曜日で、天気は雨でした。販売会社にいた時間は10:15〜11:55。私の場合、納車のための滞在時間は約1時間40分でした。
時間の多くを占めたのは、トヨタのコネクティッドサービスであるT-Connectの設定・登録に関する説明です。車を受け取る日にも、こうしたサービスの説明を聞く時間が必要だったことは、納車を振り返るうえで残しておきたい点です。
説明をしてくれたのは、メーカー系の直販ディーラーの担当者でした。RAV4 PHEVを購入した販売店とは別の担当者です。
これから納車を迎える人が当日の予定を考えるときには、この時間も一つの実例になると思います。T-Connectの設定や説明を受ける時間を見込み、納車後の予定には余裕を持たせておくとよさそうです。
RAV4 PHEVの納車で受け取った書類と装備
納車時には、次の書類を受け取りました。
- 車検証
- 自賠責保険証
- 車両の取扱説明書
- メンテナンスノート
あわせて受け取ったのが、PHEVに標準装備されるヴィークルパワーコネクターです。カタログでは、普通充電の差し込み口に挿すと、100Vの外部給電用コンセントとして使える装備とされています。使える電気製品の消費電力は合計1500Wまでで、走行中には使用できません。

RAV4 PHEVのメーカーオプションと選んだ理由
メーカーオプションは、色の好みだけでなく、今後の運転への備えや、これまで車を使ってきた経験も踏まえて選びました。主に理由を整理しておきたいのは、パノラマルーフ、2トーンの外装色、運転支援のパッケージ、応急用スペアタイヤの4つです。
パノラマルーフを付けたのは、ディーラーから「リセールに大きく影響する」と聞いたためです。私の場合、その説明が選ぶ理由になりました。将来の売却時にどう評価されるかはまだ分かりませんが、購入時にはリセールのことも考えて、このオプションを選びました。

外装色は、ブラック〈202〉×アバンギャルドブロンズメタリック〈4V8〉の2トーンです。まず、この色の組み合わせが自分の好みでした。加えて、Zグレードで2トーンを選べるのはPHEVだけで、Zのハイブリッド車には設定がないことも理由の一つです。

運転支援のパッケージは、RAV4 PHEVを選んだ理由の一つでもあります。特に欲しかったのは、アドバンストドライブ(渋滞時支援)です。このパッケージには、緊急時操舵支援、フロントクロストラフィックアラート(FCTA)、レーンチェンジアシスト(LCA)、ドライバー異常時対応システム(路肩寄せ機能)、ドライバーモニター、アドバンストドライブ(渋滞時支援)がセットで含まれます。
私は現在50代です。事故の防止や、事故が起きたときの被害の軽減、急な体調不良への備えは、これからますます必要になると考えました。渋滞時支援が欲しかったことに加え、これからの自分への備えとして、このパッケージを選びました。リセールにも影響するのではないかと、私自身は考えています。

応急用スペアタイヤは、付けるかどうか迷ったオプションです。応急修理キットは長年使わずにいると、いざというときに機能しない可能性があると聞きました。エスティマハイブリッドでも、私は修理キットを使ったことがありません。
一方で、冬タイヤへの交換は自分で行っており、タイヤを交換する作業そのものに抵抗はありません。修理キットについて聞いた話と、自分でタイヤ交換をしてきた経験を踏まえ、今回は応急用スペアタイヤを選びました。
そのほかに付けたオプションは、次のとおりです。
- メーカーオプション:ITS CONNECT、充電ケーブル(AC200V用15m)
- 販売店オプション:フロアマット(ラグジュアリータイプ)、サイドバイザー、ナンバーフレーム、TVセレクト、ETCセットアップ
納車後も15mのケーブルで自宅充電できていません
購入時には、メーカーオプションで15mの充電ケーブル(AC200V用)も付けました。ところが、このケーブルで充電するには200Vのコンセントが必要で、自宅の屋外には200Vのコンセントがありません。そのため、納車後もまだ一度も自宅で充電できていません。自宅には屋根付きのカーポートがありますが、車を置く場所と、充電に使える電源の確認は別に必要でした。
カタログには「100V用の電源プラグコードの設定はございません」と書かれており、直販ディーラーの担当者からも、このRAV4 PHEVは200V専用だと説明を受けました。
購入した販売店では紙のカタログが配られていなかったため、自分でPDFを印刷して確認していましたが、内容を十分に把握できていませんでした。自宅の電源まで含めて確かめる必要がありました。自宅の充電設備をどうするかは現在検討中で、別の記事にまとめる予定です。

RAV4 PHEVの納車を振り返り契約前に伝えたいこと
このRAV4 PHEVには、100Vで充電するための電源プラグコードなどの機器が用意されていません。カタログにも「100V用の電源プラグコードの設定はございません」と書かれており、自宅の屋外にある100Vのコンセントでは充電できませんでした。自宅で充電するなら、200Vの充電設備をどうするか、費用がどのくらいかかるかを、契約前に把握しておくことを勧めます。
カタログや取扱説明書も自分で読み、自宅で使う場面と結び付けて確かめておくことを勧めます。装備の有無だけでなく、自分の使い方に関わる仕様まで確認しておくことが、契約前の準備になると思います。
納車日は、T-Connectの設定や登録の説明にも時間がかかる前提で、予定に余裕を持たせておくことを勧めます。車を受け取る時刻だけを目安に、その後の予定を詰めすぎないほうがよいと思います。説明の途中で次の予定が気になることのないよう、サービスの設定も納車日の予定に含めておく。そのうえで時間を空けておけば、落ち着いて説明を聞きながら受け取れそうです。
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