48万km通勤した私が、RAV4 PHEVを選ぼうと思った理由

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2009年式のエスティマハイブリッドに乗り続け、走行距離は48万kmを超えました。

通勤距離は往復約100km。

地方暮らしの中で、毎日の長距離通勤や雪道、家族の移動を支える「生活車」として、ずっと実用性を優先して車を選んできました。

維持費、燃費、耐久性。

特に長距離通勤を続けるようになってからは、「壊れず走ること」が最優先でした。

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だからこれまで、新車を買ったことはありません。

中古車を乗り継ぎながら、その時々の生活に合う車を選んできました。

そんな自分が今、次の車としてRAV4 PHEVを選ぼうと思っています。

正直に言うと、地方暮らしなら軽自動車でも生活はできます。

もっと安い車もあります。

それでも今回、自分は「今の生活に合う次の実用車」として、RAV4 PHEVに強く惹かれました。

この記事では、48万km通勤してきた自分が、なぜRAV4 PHEVという車を選ぼうと思ったのかを、地方暮らしと長距離移動の現実を踏まえて整理してみます。

目次

なぜ今、「次の車」を考えるようになったのか

エスティマハイブリッドは、今でも大きな不満なく走っています。

平均燃費は13.5〜14km/L前後。

雪道も安定していますし、長距離移動も比較的楽です。

実際、48万kmを超えた今でも、通勤車として十分役目を果たしてくれています。

それでも最近、「次の車」を少しずつ意識するようになりました。

理由のひとつは、年齢です。

20代や30代の頃は、とにかく生活優先でした。

仕事、家族、住宅、維持費。

車は「必要な道具」という感覚が強かったと思います。

でも50代になって、長距離移動の疲労感や夜間運転の負担を以前より強く感じるようになりました。

「あと何台くらい、こうして車を楽しめるのだろう」

そんなことを考えるようになったのも大きいです。

単純な移動手段としてだけではなく、「これからの移動を少し快適にしたい」という気持ちが、以前より強くなってきました。

昔は「未来の車」だったハイブリッド車に、20年以上前から惹かれていた

昔からモーターショーへ行くのが好きでした。

初めて行ったのは1997年の東京モーターショーです。

当時は、現実離れしたコンセプトカーやスポーツカーを見て、「未来の車ってすごいな」と感じる場所でした。

その頃から、電動化技術にもどこか惹かれていた気がします。

実は、自分が以前乗っていたのも、初代エスティマハイブリッドでした。

2003年式を、2006年に3年落ち中古で購入し、ミッショントラブルで動かなくなるまで約6年10か月乗りました。

当時としてはかなり先進的な車で、「ハイブリッドミニバン」という存在そのものに未来感があったのを覚えています。

今回見返したカタログも、その時にディーラーさんからいただいたものです。

しかも、当時乗っていた車と同じカラーでした。

20年以上前に「未来の車」だと感じていたものが、今では普通に生活の中へ入ってきている。

そう考えると、RAV4 PHEVに惹かれた理由も、どこかその延長線上にある気がしています。

最近のJapan Mobility Showでも、以前とは空気が変わっているように感じました。

EV、PHEV、自動運転支援、電動化。

昔は「未来の技術」に見えていたものが、今は「実際に使う前提の車」として展示されている。

特に印象的だったのは、「電動車が特別な存在ではなくなってきた」ということでした。

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地方暮らしでは、まだ完全EVは選びきれなかった

東京モーターショー会場で展示されたEVコンセプトカー

最近はEV車もかなり増えてきました。

実際、静かさや加速性能にはかなり魅力を感じます。

ただ、地方暮らしで長距離通勤を続けている自分としては、まだ完全EVには少し不安があります。

冬場の航続距離。

地方での充電インフラ。

長距離移動時の安心感。

特に地方では、「充電できる前提」で移動を組み立てる場面もまだ多いように感じます。

もちろん、今後はどんどん変わっていくと思います。

でも現時点では、自分の生活にはPHEVくらいがちょうど現実的だと感じました。

短距離は電気で走れて、長距離はガソリンでも走れる。

雪道性能も期待できる。

その「全部を極端に変えすぎない感じ」が、自分には合っている気がしました。

その中で、RAV4 PHEVがかなり現実的に感じた

正直、RAV4 PHEVはかなり高額な車です。

もっと安いSUVもありますし、中古車という選択肢もあります。

コストだけで考えれば、「今のままで良い」という結論になるのかもしれません。

それでも、自分の中ではRAV4 PHEVがかなり現実的に感じました。

理由は、今の生活とのバランスです。

雪道でも安心感がありそうな4WD。

長距離移動にも対応できるガソリン走行。

日常ではEV走行も使える。

そしてSUVとしての積載性。

「趣味車」というより、これからの生活に合う実用車として魅力を感じました。

特に最近は、移動そのものの快適性を以前より重視するようになっています。

ACCなどの運転支援や静粛性も含めて、「長距離移動を少し楽にしてくれそう」という期待があります。

通勤車と休日車を分ける考え方も大きかった

今回のRAV4 PHEVは、毎日の通勤車というより、「これから先の移動を少し快適にする車」として考えています。

長距離通勤は引き続きエスティマハイブリッドを使い、RAV4 PHEVは休日や旅行中心で使う予定です。

通勤だけに高額車の走行距離を集中させないことも、今回かなり意識しました。

長距離通勤では、どうしても走行距離が一気に増えていきます。

走れば走るほど車の価値は下がっていきますし、高額な車ほどその影響も大きく感じます。さらに、距離が伸びれば故障リスクも高くなります。

だから今回は、「通勤車」と「休日車」をある程度分ける方向で考えています。

そのため、車両保険も見直しました。

以前から、「2台体制なら絶対に必要ではないかもしれない」と感じていた部分もあったからです。

もちろん維持費は増えます。

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それでも、移動の役割を分散する考え方は、今の自分にはかなり現実的に感じています。

リセールは気にしている。でも「投資商品」とは思っていない

RAV4 PHEVは人気車種です。

そのため、中古相場やリセールについて話題になることも多いと思います。

ただ、自分は「値上がりするから買う」という感覚ではありません。

むしろ考えているのは、「価値下落をできるだけ抑えたい」という運用です。

休日中心で使い、走行距離も抑える。

そうすることで、状態を維持しながら長く乗りたいと考えています。

もちろん、将来の相場は分かりません。

PHEVの価値も、今後のEVシフトや新型投入で変わる可能性があります。

だから、「絶対に価値が落ちない車」とは思っていません。

ただ、せっかく高額な車を買うなら、少しでも良い状態で維持したい。

その感覚に近いです。

エスティマハイブリッドに48万km乗ったからこそ、次に選びたくなった車

ここまで長くエスティマハイブリッドに乗ってきたことで、自分の中で「車に求めるもの」がかなり明確になりました。

燃費。

静かさ。

雪道性能。

長距離の疲れにくさ。

荷物の積みやすさ。

そして、長く付き合える安心感。

RAV4 PHEVには、その延長線上にある魅力を感じています。

スポーツカーのような特別感ではありません。

でも、「これからの時代の実用車」として、かなり完成度が高い車だと感じました。

おそらく、20代や30代の頃なら選ばなかったと思います。

でも今の自分には、かなり自然に刺さる車でした。

これから実際に使って、「地方でPHEVは現実的なのか」を確認していきたい

まだ納車前なので、現時点では「期待している段階」です。

実際に維持してみると、想像と違う部分もあると思います。

電費。

充電環境。

長距離移動。

雪道性能。

維持費。

エスティマハイブリッドとの違い。

そういった部分は、実際に使いながら確認していくつもりです。

そして今後は、地方暮らしでPHEVを使う現実も、このブログで記録していきたいと思っています。

48万km通勤してきた自分が、人生後半でどんな車を選び、どう付き合っていくのか。

その変化も含めて、これから書いていければと思います。

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この記事を書いた人

広島県在住。製造業の現場監督として往復100kmを13年間通勤し、2009年式エスティマハイブリッド(AHR20W)で約48万kmを走破。実際にかかった維持費・故障歴・HVバッテリー交換費用をすべて記録してきました。「乗り続けるか売るか」で迷っている方、中古購入を検討している方に向けて、数字と実体験をもとに発信しています。

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